eclipseとチノちゃんが合体した話
最近eclipse使って開発してるんだけど、なんか外観があまり気に食わなくていろいろ設定を変更してみた。
まず背景画像を変えたくて、ググったところ、moeclipseとかいうのがあるらしい。
http://dev.handwerkszeug.org/eclipse/moeclipse/
これはeclipseのプラグインで、背景画像を変えられるようになるらしい。試しにダウンロードして入れてみると...
おおおおおおお!!!!!!
eclipseにチノちゃんが降臨した!!!
感動ですね。
ちなみに入れ方は、eclipseのhelp->Install New Softwareへ飛び、URLを打ち込んで画面の指示通りに進むだけ。eclipseを再起動するように言われるので、する。そしたら環境設定のJava->Editor->Foldingの"Select folding to use"というところを見てみよう。【萌えモード】というのが追加されているはず。そのモードに切り替えると、画像のURLを入れる場所がでてくるので画像を選択。
...ところで、気づいた方はいるかと思いますが、
これソースコード読めなくね????????
そうなんです。チノちゃんがかわいいのはいいんですが、画像が明るすぎて肝心のソースコードが読めません。
そんなわけで、画像をちょこちょこ編集し、eclipseのテーマをちょこっといじってこんな感じにしました。
とってもいい感じですね。
チノちゃんに見つめられながら書くJavaは最高です。
モデリングむずい
今日はインターン先で一日モデリングしていた…
前に少しやったことがある程度だったので、ほぼ手探り状態だった。
まず概念モデルとなるべきものを抽出して、その中に変数とか関数とかをぶち込んで行く。
概念モデル同士を関連づけて、多重度を考えて終わり。
やってることは簡単なことなんだけど、なかなか難しい。
あり得ないところで関連付けちゃったり、この関数はこの人が持つべきじゃないでしょw等等、ミスを連発した。
そんな僕を見かねた師匠が言うには、「モデリングは当たり前を表現しているだけだ。曖昧な要件を確実にみんなと共有するためのものだ。犬クラスが予約状況とか持ってたらおかしいでしょ?」
僕はそのときハッとした。本当にハッという音が聞こえるくらいハッとした。
当たり前なんて考えてなかった。このクラスに持たせれば楽じゃん、としか考えてなかった。
なんか一気に道が開けた気分。もうなんでもモデリングできそう!
そう思ったけど、時間だから即帰った
Y◯hooの座談会行ってきた
とうとう僕も就活とかをする年齢になったので、絶賛就活してます。
本日はYah◯◯の選考の一環で社員さんとの座談会が開催されました。
行くと30人くらいの学生がいて、10人くらいの規模を想定していた僕にとってはかなり多い印象でした。
まずは会社の概要説明。予習していった僕は軽く聞いて必要なところだけメモしてました。
紹介が終わると、座談会スタート。
社員さんは4人で、学生が4グループに分かれてそれぞれ1人ずつといった感じでした。
公式ページからでは分からない、Ya◯ooのいいところ、悪いところが聞けてかなり印象がよくなりました。自分のやりたいことができる。キャリアを積もうと思えばいろんなキャリアを積める。充実の研修制度。社食は学食並みに混んでる(笑)。などなどさまざまなことが聞けて、行きたい欲が高まりました。
その座談会が終わった後に◯ahooの事業の紹介ビデオが流れたのですが、それに感動して感動して。
ITの力で人はこんなにも幸せになれるんだ!って本当に思いました。こんなのどこの会社のトップページにも書いてある決まり文句だろwって思ってましたが、ほんとにそう思う日が僕にもきました。
情報技術で人々の課題を解決して行くってのはとても素敵で素晴らしい事だと思い知った座談会でした。