ScalaでPlay

まじめな日記
今日初めてPlayFrameworkとかいうものに触れた。
JavaやScalaでWebアプリケーションがとても簡単に書けてしまう優れもの。
以前にRuby on Railsに少し触れた経験がありMVCの基本は理解できていたから、Scalaの知識を総動員して、如何にScalaっぽく作るかということに力を注いだ。

いまは美容室の予約画面を設計・開発していて、modelとなるScalaのコードを書いている途中である。いままで全部mainの中に書いてきたようなことしかやっていなかったため、Scalaでオブジェクト指向を意識して開発していると、新鮮味があったし自分の世界が広がって行くのが感覚的にわかった。

前までJavaが好きだったが、Javaライクな形で更にすっきり書けるScalaが最近愛しくなってきた。Scalaの魅力を語れるほど触れてはいないが、片思い的な感じで好きになってきている。
これからは開発が楽しくなっていきそうで本当に楽しみである。