Unity認定開発者になりました
先日、Unity開発者認定試験に合格しまして、Unity認定開発者になりました! 🎉
(本名出せないので本当に自分のか怪しい感じになってますが、自分のやつです)
実は一昨年から気にはなっていたのですが、その頃はまだ自分の力に自信がなかったので、あとでいいか〜となっていました。
そして去年はなんと自分の結婚式と時期がかぶってしまい、受験どころではない事態だったので、仕方なくあきらめていました。
そして今年です。ようやく受験できました。無事合格できて本当によかったです。
試験対策
自分が試験対策でしたことは、公式のコースウェアの動画をひたすら見ることでした。
認定試験の出題範囲は広く、Unityの使い方のような基本的なところから、テクスチャやライティングなどの機能まで幅広く出題範囲になります。
自分はライティングやパーティクルのところが自信がありませんでしたが、コースウェアの動画は一から親切に教えてくれるため、しっかりと理解することができました。
他の機能についても一から復習できたのでよかったです。
まとめ
Unity開発者認定試験は試験範囲が広いため、Unityの基本知識の勉強にうってつけです。
Unityを触り始めて少し慣れてきた人は、受けてみるとかなり勉強になるんじゃないかなと思います。
これからもがんばるぞい!